舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」感想・レポ②
「呪いの子」レポ②です。
前回、レポ① 赤坂駅~会場周辺まではこちらから。
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さて。
それでは今回もテンション高めに参りましょう!
劇場内へ。
▲劇場に向かいます。この先の階段を上った所に入場口があります。
周りはハリー・ポッターワールド一色です。
▲今回の舞台ポスター。
▲石丸さんのハリーのポスター。妙な光が入ってしまいました・・・。
他に藤原さん、向井さんのハリーのポスターもありました。
周りのみなさんも、お好みのハリーを撮ってました 笑
私は石丸さんのものをパシャリ。
劇場エントランス
▲今回観劇した際の役者さんの名前が本の背表紙に書かれています。
▲ハリー役は三人いらっしゃいますが、今回は石丸さんです。
▲アルバスは藤田さん、スコーピウスは門田さん。
▲今回撮りまくった中で、一番宝物になったものがこの本棚の写真です。
この写真を見ているとこう、ぐっとくるものがあります。
「あの時自分が観た雰囲気や感動は、この役者さんやスタッフの方々が作り出して下さったものなんだ・・・」
「次同じ舞台を観たとしても、それはまた別のものなんだ・・・」
と「舞台は生き物」と言われる意味を実感したりします。
▲パトローナスが描かれた壁面があります。
何やらインスタグラムのアプリでQRコードを読み取るとこのパトローナスが
動き出すのだそうです。
恐らくマクゴナガル先生のパトローナス?な猫ちゃんと、
ハリーのパトローナスの牡鹿です。
この他にも様々なパトローナスがいます。
これはもう一つの芸術じゃないか?絵画では?なんて思いました。
さて。今回は前回よりは写真が少な目だったので短い記事になりましたが、渾身の写真を貼りつけられて私は満足です・・・笑
本棚の演出が好きすぎて、好み過ぎて、写真を見るたびに心臓がぎゅっとなります。
その日出演する役者さんの名前を本の背表紙にするとか・・・最高すぎます。
正直これだけでも見る価値があると思います。
今回写真は撮れなかったのですが、劇場入り口の手前にカフェがあり、軽食を購入して食べれるスペースもあります。
ドーナツ、サンドイッチ、ドリンクなどが購入できます。
次回機会があったらドーナツを食べてみたいです。見ただけですけど、すごく美味しそうだった・・・。
さて。「呪いの子」レポ②は以上になります。
次回レポ③は、やっとこさ舞台の感想をつらつら書き綴っていきたいと思います。
そちらもよろしければ読んでみて下さいね!
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